yogaの中で生きる ingA

新米ヨガインストラクターが日々想うこと。

千日回峰行②

前記事の続きです→

 

すごーくストイックで崇高すぎてお話が難しい方を想像していましたが

本を読んで得た印象は、とってもあっさりとした性格の方っぽい。

私が読ませてもらった本は「この世に命を授かりもうして」というインタビュー形式の本です。

記者の質問にも「歩くの昔から好きだったから〜」みたいな軽い感じで、ええ!?それでこんなに歩けるもんなの!?🫨と拍子抜けしちゃいました。

 

それでもよくよく読むとその過去は壮絶な生い立ちで、ご本人も言われていましたが他に生きる道が無かったそうです。

それでも本人はあっけらかんとされている感じ。ああ、ほんとにすごい人ってこういう人なんだろな。ジメジメしていない。

 

この本の中で一番印象に残った言葉があります。

それは酒井さんが師匠に「わたしも千日回峰行やることにしました」と報告したときの師匠がくれた言葉。(お師匠さんも千日回峰行の達成者だそうです)

師匠はこう言いました。

 

「どっちの道を歩くんでも、

自分の足を山に踏み入れて歩くんだ。

やるからには、自分の道を探せ。」

 

わ、かっこいい!!!

なんだか地に足ついた(←まさに😆)

心にドシーンと重みが伝わる言葉に感じました。

 

千日回峰行なんて荒行は

到底わたしには出来そうにもありませんが、

どんな時も自分の頭で考えて自分の足で行動していきたいなと思いました。

 

何かを続けるってどんなことでも

すごいですね。

 

酒井雄哉さんが気になった方は、他にもたくさん本を出されているようなので読まれてみてください。

私もまた別の本も読んでみたいと思います。

 

みなさんは自分の道

歩けていますか?